沖縄で腎臓病治療・人工透析のご相談なら
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沖縄県那覇市首里石嶺町4丁目373番1 沖縄県総合福祉センター西棟2階
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»腎臓病・透析患者のご家族の皆さんへ
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透析に縛られた日々から、自由な生活へ。腎臓移植は新しい人生への扉。
好きなものを我慢する毎日から、笑顔で食事を楽しむ日々へ。移植がその一歩を叶えてくれる。
体力が続くわけがない。それを知っているからこそ、移植で得られるエネルギーが希望になるはず。
透析のたびに不安を感じます。その先にある移植という光を見てみたい。暖かさを感じたい。
『もう一度働きたい』『もっと家族と過ごしたい』その願いを移植が実現させてくれる。
腎臓移植はただの治療ではなく、痛んだ心、痛んだ体、そして苦しんだ生活を取り戻すための希望になる。
『もっと水が飲みたい』という気持ちは当然の願い。その実現に向けた第一歩が腎臓移植です。
臓器を提供する、提供しない、
移植を受ける、移植を受けない
以下には、これまでの活動が掲載されています。
ご覧くださいませ。
2015年に実施して以来、8年ぶりに開催します。
「再生医療と腎臓移植」というテーマで、熊本大学の西中村隆一先生をお招きしてご講演いただきます。
開催西中村先生は、3次元の腎臓組織を試験管内で誘発することに成功した先生です。今後、腎臓移植普及に前進となるのか、要チェックです!
新型コロナウイルス感染症の影響で開催できていませんでしたが、3年ぶりの開催です。
お時間ある方は、ぜひお越しくださいませ!
今年で、臓器移植法が施行され25年が経ちました。
そこで、臓器移植法施行25周年記念事業として、「ハイサイ臓器移植」と題して講演会が開催されます。
移植体験談として、沖腎協からも会員が登壇します!
お時間ある方は、ぜひお越しくださいませ!
2022年2月20日(日)開催を予定していました「2021年度 沖腎協 臓器移植を考えるシンポジウム」は、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を鑑み誠に残念ではございますが開催を中止させていただくこととなりました。
ご参加申込をされた皆さま、参加をご検討いただいていた皆様には、ご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。皆様の健康と安全を最優先に熟慮した決断ですので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。
新型コロナウイルス感染症が1日でも早く収束することを願います。
日付: 2022年2月20日(日)
時間: 10:00~12:00(開場9:45)
場所: 沖縄県総合福祉センター ゆいホール
対象: 沖腎協会員、腎臓病患者、家族、病院関係者
参加無料
お申込み方法は、メール、公式LINE「沖腎協コミュニティ」、FAX等でお願いします
①沖腎協メールアドレス: okzin@woody.ocn.ne.jp
②公式LINE「沖腎協コミュニティ」
下のQRコードを読み取り友達登録後お申込みください
③沖腎協FAX: 098-887-0201
毎年10月は「臓器移植普及推進月間」です。
平成22年に施行された改正臓器移植法によりご本人の臓器提供にかかる意思が不明の場合でも、ご家族の書面同意により脳死下での臓器移植が可能となりましたが、依然として多くの方々が移植を受けられる日を心待ちにしています(厚生労働省より)。
臓器移植について知り、みんなで考えよう
臓器移植普及推進月間「街頭キャンペーン」 10月最初の日曜
沖腎協では毎年、沖縄本島5か所(北部2ヶ所、中部1ヶ所、那覇1ヶ所、南部1ヶ所)、八重山地方1ヶ所で臓器移植に関するリーフレットやパンフレット等を織り込んだティッシュの配布を行っています。当日、一緒に配布する方を募集しております!
臓器移植を知るシンポジウム 10月中旬~下旬
臓器移植に関わる専門の方々がによる基調講演、パネルディスカッション、質疑応答コーナーなど、臓器移植のいろはや現状、講師独自の視点などをまじえながらさまざまなことを知ることが出来ます。
さらにキャッチフレーズや絵画・写真などの作品募集もあります。優秀作品は表彰も・・・!
そのほか、移植体験者発表、ミニコンサート etc...